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「アイシテル~海容~」

昨日、ちびを寝かしつけてから夜中に見ました。

もうね、見る前からわかってたような展開なんだけど、やっぱしクルものがあったなあ。

次男は入学したてだけど、お兄ちゃんや、学童の友達と集団下校するからそんなに心配してないんだけど、長男が入学したての時はそりゃもう帰ってくるまでやっぱり心配でした。

幼稚園とおさらばして、下校してくる時間までは「あ~~~、自由~~~~♪♪」と思ってるんだけど、帰宅予定時間を10分でも過ぎたらもう心配で、心配で(^^;)。10分過ぎたくらいから落ち着かなくなり、30分も過ぎると玄関を出てみたり、ベランダからきょろきょろしてみたり。大抵は遊びながら帰ってるから遅くなってるんだけど、そのくらい小さい子は心配です。だから、あんなことになったら、顔を見るまで落ち着かなくて、心臓がずっと握り絞められてるようで、生きた心地しないと思う。

もしも、出かけていて家が家事になっていたら、1億円のタンス預金があっても飛び込めないけど、子供が取り残されていたら飛び込んでしまうだろう。火の中で、泣き叫びながら私を呼んでいると思うと、あの子たちのそばへ行かなきゃ、それしか考えられなくなるだろうと思う。そういう存在。そんな子たちが行き先も告げずに夜遅くまで帰ってこなかったら、ほんとに気が狂うと思う。

かたや、思春期に入りかけの、口をきかなくなった男の子。うちはまだここまで成長していないので、実感としてはわからないけれど、近い未来の模擬体験のような感覚。もしも、我が子がこんなことをしてしまったら、私たちはどう動くだろう。やっぱり最初は責任のなすりつけをしてしまうんだろうか。お母さんのように、あんなにすぐにはっきりと「間違っていない」と自信を持っていえるだろうか。事実をすぐに受け止められるだろうか。

だけど、最初はショックで打ちのめされても、「間違っていない」と言い切りたい。最後にはその子の全部を受け止めてあげるのはやっぱり親だけだと思うから。生まれたときはみんな真っ白で、その命の誕生をただただ喜んで、愛しくて、可愛くて、嬉しくて。そのことは絶対間違っていないと確かに思う。

そういう存在の子供が、人を殺めてしまう、そこまでの過程がどう描かれるのか、すごくひかれます。そして、そういう事実を背負った後の本人にも、家族にも。生まれてからたった10年やそこらの間に、どうしてそんな闇を心に持つようになってしまったのか。自分たちにも十分起こり得ることなのか。

初回は、思ったとおりの展開だけど、これからがどう描かれるのかすごく興味あります。

ただ、ぼろ泣きとまでいかなかったのは、感情がどっちつかずになるからだろうなあ。主役が二人いる感じ?役者さんたちはさすがの演技で、その瞬間はぐっとくるのだけど、両方の家族を等分に描かなきゃならないから、片方の感情に浸させきる時間的な余裕がないのかも。だから、子供がいなくなったときのじりじりした感情とか、子供がわからなくなったときの持て余し気味の感情とかがいまいち迫力を持って伝わってこない。

そして、小学校2年生はあんなに幼くないぞっ、と思うところにリアル感が・・・(^^;)。小学校の1年間て、本当にびっくりするくらい成長するもので、幼稚園から1年経てば、言葉遣いも、目つきすらも全然違ってくる。長男だけじゃなく、どこの子見ても「ああ、少年ぽくなったなあ」と思う。あのしゃべり方とか、甘え方とか、キヨタンはちょうど次男くらいの感じだから、小学校入学したて、という感じだよね(^^;)。

それにしても、こういうのを見てると、平凡な毎日を送れることが、どれだけ幸せか、つくづく身につまされるよね。

すべての子供たちが「ただいま!」と、今日も笑顔で帰ってきますように・・・。

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コメント

新ドラマ、始まりましたねー。といっても日本のドラマはほとんどみないので^^;私にはあんまり関係はないのですが。
それでもこのドラマは、宣伝で流しているころから興味はありました。

子供がもし私より先に逝くなんてことになったら。。。考えただけで凍り付きます。
もし我が子が誰かを殺めたら、、、これもたまらなく恐ろしいです。
そう考えると見る勇気がなかなか。。。

お馬鹿でも不出来でも我が子が一番。
平凡で変わらない毎日が一番ですね。

投稿: yuki | 2009年4月18日 (土) 19時22分

私はすっかり日本ドラマっ子ですv
最近海外ドラマにはまったのはチャングムくらいかな(どこが最近^^;)。yuki様のご紹介で♪
ほんとにねえ、どっちの立場も考えるだけで恐ろしいですよね。
平凡が一番幸せとつくづく思う今日この頃です。
遊びにきてくださって嬉しいです♪
ありがとうございました(^^)

投稿: さくら | 2009年4月18日 (土) 23時50分

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