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任侠ヘルパー最終回

テレビっ子の私がこの夏はどれもあまり食指が動かなかったのですが、その中で見続けたのは「任侠ヘルパー」と「救命病棟24時」。

べたっちゃべたなんですが、どちらも泣けますcrying

今日は「任侠ヘルパー」の最終回。最初、ヤクザがヘルパー?とあまりの組み合わせにびっくりしましたが、一話一話考えさせられながら、じーんときながら見ました。

多分、現実はヤクザも介護もあんなもんじゃないのだろうけど、それを言ってしまうと作り物の意味がないわけで。問題提起して、理想を追いかけてこその作り物だから、とても素晴らしかったと思う。ドラマはリアルである必要はないからね。

介護はこれから先ますます重要になってくるテーマだし、大抵の場合一人一人にほぼ必ずやって来る未来。核家族が増えれば、それに伴い独居老人も増えるし、するとそれを食い物にする悪も増える。追求すればきりがないけれど、短い期間の間に描きたいこと、訴えたいことを精一杯詰め込んだ感じは受けました。

私が一番ぐっときたのは、彦一の「目の前にいる老人を見殺しにしなきゃいけない制度だったら、いっそのこと潰したらどうだ」という台詞。一人一人のヘルパーや、一つ一つの施設にできることは限界がある。その人たちはどんなにがんばっても、目の前いる人の手助けだけで精一杯。国が本気で取り組んでくれなきゃね。

今、元気な私の両親だって、いつまでもそうではないし、自分もそうだし。普段、真剣に考えることはあまりないけど、ふと考えると不安がいっぱいの未来。子供のことも、親のことも、自分達の老後も。精一杯がんばって毎日を生きて、役目が終わったら安心して老いることのできる未来が来るといいな、と思いました。

そんなことをいろいろ考えさせてくれたドラマだったなー。

そして、何より、草薙君がすんごいかっこよかったっheart01

正直、草薙くんをかっこいいと思ったことなかったんですよ(なんてしつれー)

いつもふんにゃり笑ってる感じの役ばかりで、いい人で。でも、役によってどんな顔も作れる人だったんですね。啖呵の切り方も、ちょっとした表情も、仕草も、どれもかっこよく、切なかった。ほんとに演技の上手い人だったんだなあ。

最後の筋の通し方もよかったし。りょうたがずっとテレビで見ていた、憧れた任侠道。彦一はまさにそんな人だったんですね。やくざと任侠って、厳密にいうと違うのかな。大江戸一家もそうだし(ごくせん^^;)。

お気に入りドラマが終わってしまうときは、いつもちょっと寂しい(><)

でも、また新しいの始まりますしねっ。この秋冬はどんなのかな♪

作り物だからこそ、理想を目指して元気をもらえ、笑いをもらえ、勇気をもらえる。やっぱドラマ好きだなあっhappy01

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コメント

任侠ヘルパー最終回でしたね♪
私は見たり見なかったりだったんですが…(汗
この秋はアンタッチャブルですよ~vv
まぁ、正直なところストーリーを分かってない私ですが(○゚ε゚○)

投稿: 夏流 | 2009年9月18日 (金) 07時41分

>夏流さん
最終回のシーズンですねー。
任侠ヘルパー、私は結構面白かったですv
秋は何はさておき「アンタッチャブル」ですねっっ!!ストーリーは私もさっぱりですよ(^^;)。とにかく第2話は絶対見なきゃ!しか頭に入ってない・・・

投稿: さくら | 2009年9月18日 (金) 13時46分

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