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時代モノ♪

今、ちょっと時代モノモードです♪

いや、時代劇や時代小説は常に好きなんだけど、これも波があり、ドラマで現代劇見てるとそっちになり、ミステリー読んでるとそっちになりするもんですよねっ。頭がその世界にはまって帰ってこない(^^;)。

で、9月からNHKで「オトコマエ2」が始まり、先日は「だましゑ歌麿」があり、スカパーにためにためた必殺3やら4やら風雲竜虎編やらをつまみ見してると、すっかり頭がお江戸になってますnote

オトコマエ2」は1を見てないんだけど、熱く、人情深く、やんちゃな二人の主人公が面白い!まだ私の中では福士誠治さんは必殺の印象が強いんだけど、あれも逸馬さんに通ずるものはあるよね。悪を許せないアツい心といいますか。

遠山の金さんと鳥居様のやりとりも毎回古狸の化かしあい(言い方が・・・^^;。でも、決して悪い意味ではないのよ^^;)みたいでとっても面白いです♪ 柴田恭平さんと片岡鶴太郎さんの配役ってのがすんごい絶妙でわくわくします。きょうへーさん、久しぶりに見た♪ とぼけた感じなのに、ぐっとしめる存在感はさすがです。つるたろーさんも♪

プロデューサー自らが「半分現代劇、半分バラエティ」と言われるように、めちゃ痛快娯楽時代劇な要素が多く、NHKだけど気軽~に見られる感じがいいよね。第一話から医者不足という、現代の時事問題を入れてるあたり、必殺っぽい気もする。

磐音様とはまた違ったテイストを楽しめそうですnote

だましゑ歌麿」も大満足でしたnote

まず、水谷さんの狂気と紙一重な感じの目が凄かったっ。おりよのことを話すときの、どこか空を彷徨ってる、渇望している空気が怖いくらいで。でも、ふと真顔に戻ったときの鋭さは別の意味でまた怖さがあり。だけど、最後に鳳凰の絵を描いて、瞳を潤ませながら笑っている顔は胸を衝かれるような切なさがありながら、ぞくっときました。役者さんて凄い。

それから、何より仙波様がぴったりっheart01

一見涼やかな印象だけど、何気に暖かく、優しく、でもしっかりした大きさを感じさせて、しかも中村橋之助さん特有の色気もあって、すんごいよかったっvvv

最初は「え」と思った原田龍二さんの春朗もよかったです。朴訥な感じが絵描きのたまごっぽくてvvv 

続きもやってくれないかなあ。やっぱし蘭陽みたいなー。春朗と蘭陽の関係も好きなんだよね。このままシリーズ化してくれたらいいのにー。

で、小説は今更ですが山本一力さんの「あかね空」。

もっと仲良し家族ものかと思ってたらひっくり返されました。家族がいろいろありながらも最終的に一致団結してがんばる!みたいな話を勝手に想像してたのですが、うわ、このまま死んじゃったよ、みたいなすごい肩すかしを食らったような感じです。

が、人って、ほんとはこんなものなのかな、と最後まで読んで思いました。心の奥底で思っててもなかなか素直にはあらわせない。奥底で思ってても人には全く通じない。普通ドラマや小説では、そのへんを明かしてよかったね、って感じの展開になるものですが、歪んだ思いはそれを覆すことができず、そのまま持っていってしまった。そして、それはもちろん、残された者たちはわからない。

まあ、現実ならそれはもしかしたらわからないままかもしれないけど、それを第三者によって明かしてもらえ、残された者たちが救われるのがやっぱり物語であり、だけどだからこそ読者も救われるのだけど。

ただの豆腐屋の一生を、ページをめくる手をとめられないくらいかぶりつきで読んでしまった。やっぱり巨匠って呼ばれる人の文章ってすごいなあとしみじみ感激しました。

やっぱし時代物っておもしろいなあ。

それも、突出した人物が多く輩出され、時代が大きくうねっていた戦国時代よりも、太平の世だからこそ名もない市井の人々にスポットが当てられた江戸時代に、すごく魅力を感じます♪

今度は何見ようかなっ♪

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