映画・テレビ

厳島神社

ここ1ヶ月ほど時間にかなり余裕がありまして、録り貯めていた「平家物語」を一気見していました。

前々回かな、とうとう出てきた厳島神社っ!!

なんか、都会に出ててTVで里の隣のおばさんを見たときのような(どんなたとえだ^^;)懐かしさと感動を覚えました。(←世界遺産に失礼だろ)

そうかー、あの朱塗りの神々しい建物が出来る前はこんな感じだったのねー。たぶん。

作りそのものが今の社殿と同じ感じで、それが朱塗りになった様を十分に想像させて、なんかわくわくしました。ドラマ内とはいえ、これからあの厳島神社になっていくのか、と思うとその過程を見るのが楽しみですv

広島県人とはいえ、あまり詳しくその成り立ちとか考えたことなかったからね。平清盛が建てたんだってー、くらいですよ、広島の子供達って。宮島も何度も行ったし、大学のときは宮島の水族館へ学芸員の実習に1週間通いました。ラッコやマンボウの餌作りとか、イルカやアシカの芸のお手伝いとか、トドに乗ったりとか、そんなことばかりしてた気がするけど(^^;)。

宮島の鹿も人になれまくってるので、餌を持ってたら群れで近付いてきます。奈良公園の鹿と基本的に根性は一緒だと思われます。

昔、ちびが3~4歳のとき、次男は鹿に乗ろうとして追い掛け回し、長男は餌を持ったまま逃げ回って鹿に追い掛け回されてた(^^;)。その頃から性格って現れてますsweat02

そういえば、高校生の頃だったかな、厳島神社は女の神様だから、カップルで行くと妬いちゃって別れさせられるから、カップルでは行っちゃいけない、とかいうのを聞きました。その近くにあったナタリーっていう遊園地(今はショッピングセンターとマンション)に、高校の仲の良かったクラスメート男女7人くらいで行って、そんなことを話したような。そーいやその後、付き合った2人は別れたかな、確か(^^;)。

ま、迷信ですが。

カップルも夫婦もごまんと行ってますしv

あ、私も行ったわ。一つは別れて、一つは今のとこ夫婦続行中v

・・・何の話だっけ。

ま、ともかくこれから厳島神社出番ですねー。楽しみv

ちび達が「行きたい」と言うので、夏休みにでも連れて行こうと思います。ここは修学旅行が広島なので、それまでに行ってみたいんだそうです。

広島人だと言ってるのに、宮島も行ったことないなんてかっこ悪い、ってことらしいです(^^;)。

私も久しぶりなんで楽しみheart01

行くと必ずする「もみじ饅頭狩り」。市内じゃ売ってない、バリエーション豊かなもみじ饅頭を探します。柚子とかフルーツとかアーモンドとか苺とか、結構マニアックな味がいろいろあって楽しめますv

ロープウェイで上へ行くと瀬戸内海の絶景も楽しめるし、秋の紅葉は見事ですv

機会があればぜひ宮島へheart01 (←別にまわしものではない)

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今シーズンのドラマ

テレビっ子の私ですが、連ドラ2本分まるまるためてるこの状況では、あまり新しいドラマに手を出せません(^^;)。

天海祐希さん主演のドラマもあるし、「パパドル」とかもアイドルの裏側とか垣間見れて面白いかもって思ったし、刑事物好きだし、と本当は一週間毎日何かしら見てたいくらいですが、結局外せない3~4本以外は泣く泣く諦めましたcrying

一つは「リーガル・ハイ」

これが予想以上にめっちゃ面白い!堺さんの長台詞を流暢に話すシーンはそれだけでおかしいしv 新垣結ちゃんも思ったよりかわいくていい感じだ(^^)。

何よりっ、じゅんの(田口)!

毎回ほんの数分なんですが、結構インパクトあってイイですv すごい食べっぷりもいいし、にちゃーと全開の笑顔は彼らしくてめった可愛いし、そのくせその正体は忍?って役どころが何気にかっこよくてめためたツボだheart04  今シリーズの一番のヒットだわv

んで、村上さんが出てるから「ATARU」。

よくわからんドラマですが、謎めいた感じがいいですな。

そして、「私立バカレア高校」

ごくせんを思い出させるような、毎回喧嘩ばっかりしてますが、も、大我くん、かっこいいっvvv クールだけど、一度「女子」と言われると簡単にキレる「最強にキレる男」がよくお似合いっ。その他にもおばかな役どころがすんごく可愛い樹とか、何より、上川さんご出演~~!!

内容的にはまあ、予想通りですが(^^;)、目の保養を毎週たっぷりさせて頂きますv

本当に、仕草一つ、台詞の言い回し一つ、細部までよくお父様に似てきたなあ。これからが楽しみだvvv

あとは大河ドラマ。結局結構見てるよ(^^;)。録画しっぱなしだらけですが。老後の楽しみにとっとこう(^^;)。

そのくせ、亀ちゃんのドラマ、大人借りしようとしてるから、我ながら困ったもんです(^^;)。

今年のGWももうすぐ終わろうとしてます。DVDに癒されてあと2日、ゆったり過ごそうvvv

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必殺仕事人2012

やっぱり一番好きな娯楽時代劇だなあ、と見るたびに思う。

今回の音楽と照明にも痺れましたねっvvv

特に出陣前の仕事道具の手入れをするシーン。きっれーーーーいっっっっshineshineshine

濡れた赤い糸とか、後ろで湧いてる薬缶の湯気とか、仕事人たちのシルエットとか、もう凝りに凝ってるって感じだよねっ。芸術だわ。絶妙なシーンで入るBGMや、そういう光と影の演出が見たくて必殺見てるってのもあるっvvv

あと、ぽてとちっぷだの、かれーだのとお約束の必殺らしさ(^^;)。

飛脚の隣を新幹線が通り過ぎた必殺のお遊び感がたまらなかったのを思い出したvvv

私は竜にすっころんで必殺、ひいては時代劇に興味を持ち始めた人間なので、往年の必殺ファンには散々に言われているⅤや激闘編が一番好きだし、時代劇黄金期の頃の作品は正直あまり見ていないとっても邪道なファンなのかもしれませんが、あの頃、喜々として見ていた水戸黄門、暴れん坊将軍、大岡越前、遠山の金さん、銭形平次等々の中で、やっぱり必殺がいろんな意味で一番好きだと思う。

勧善懲悪なのはどれも同じなんだけど、必殺だけが肩書きのないダークヒーローだからね。とてもせつなく、やるせなく、悔しく、自己嫌悪や欺瞞をわかっていながら、内包していながら、自分など取るに足らない悪人なんだと思っていながら、とても人間らしく、とても優しく、とても強く、そしてとても弱い、だから社会の底辺であがいている。そんな人達のドラマがとても好きなんだなあ、と。

だから、今回も基本、ストーリーも必殺らしく、俳優もよりすぐりで、レギュラー陣も随分落ち着いて、しっくりくるようになってきて、良かったんですが・・・。

んーーーー、いまいちはまりきれなかったのは、いろいろと不自然なところというか、説明不足なところが多かったからかなあ。私的にね。

ストーリー的にもう少し突っ込んで欲しかったかなあ。

燕斎と仙吉とお菊の関係性が一番気になって仕方ない。まあ、今回の仕事には直接関係なかったからたいして触らなかったのかもしれないけど、そのへんもう少し丁寧に描いてもらえれば、今回の仕事にももっと深みが出たと思うんだよね。徹底的にただの悪なら、あんな思わせぶりなふりはこの際、いらなかったんじゃないかと。悪には悪の過去があり、いろんな経緯や思いがあって、今があるとするなら、それをもっと見せて欲しかったな。

今回はお菊が主軸かと思いきや、匳だったからね。匳やお春、与平の若者の純粋な部分と、お菊、仙吉、燕斎の酸いも甘いも苦いも辛いも全部噛みわけた上での大人の現実と、そのあたりを話の二本柱として対比させて欲しかったかも。

理想だけでは生きていけないのが現実だし、その現実にあっさり飲み込まれてしまうのが人間の弱さで、それを濃く描いているのが必殺だと思うから。

んで、匳があまりに簡単に捕まるし(^^;)。

つか、あんなとこであんな経緯話してたら、そりゃ捕まるでしょう。あんたたち、そんな話後でいいから早く逃げないとっsweat01って、見てるこっちがはらはらしたわよ。逃げる気あるのか的な捕まり方だったね(^^;)。

人柱選ぶくじにしても、あれだけの人数の中で赤くじひけるのはたった一人なのに、みんな、ほとんど悩むことなくえらく簡単にひくんだなーと。だめだったら殺されるのよ?と問いかけたくなるくらい、たいして考えもせずみんなひいたなsweat02 まあ、時間と構成の都合上仕方ないのはわかりますが。

んで、飛び込んできたお春を「人柱が増えたvvv」と斬り殺すような人種が、そこでざくざく人を斬っているのを見ている匳を何もお構いなく逃がすってのも不思議な気がしたし。だいたい、その後なんであの二人を、あんな目立つ大八車押しながら逃げ出すことができたのかしら。何がどーなって匳はあんなことができたのか?とすんごく気になる。

そんなちーーーーさなことをいちいち気にしてるから、はまりきれないのかしら(^^;)。

高橋秀樹さんはさすがとしかいいようがありませんよね。いるだけであの存在感、威圧感。金さんの時と同じ、方頬を上げて「にっ」と笑うあの笑い方。同じ所作なのに、なぜか金さんの時は「笑う」と思えて、燕斎は「嗤う」と思えてしまう。かっこいいと思ってた仕草さえ、こわ~~っ、と感じる。上手い人が悪役を演じるととんでもない凄みがでますね。見たかった高橋秀樹さんが見れて満足。

他の悪役さんにも永澤俊矢さん、六平直政さんと豪華キャスティングだしvvv

それに、レギュラー陣がほんと、しっくりくるようになったな、と今回しみじみ思いました。それぞれの個性がちゃんと出てきて、それぞれの役が地に足が着いて来た感じがする。

ジャニタレが、なんて言わせないくらいそれぞれの年齢、それぞれのキャラにあった、それぞれの仕事人をしっかり作り上げていってると思う。若ければ若いなりの、年を重ねたら重ねただけの味をしっかり出せているんじゃないかと。匳のやんちゃな青臭さ、涼次の青さだけでは突っ走れない、でも大人でもない揺れ、作品ごとに落ち着きや深みを増す小五朗、今の仕事人の形がやっとしっかり決まってきたのかなぁ、と。

匳の笑ってるのに泣いてるような顔で「飯奢れ」って言った時、うわー、とぞくっとしたし。関係ないけど、お京のことを悪く言われ、思わず竜を殴った政の表情を思い出したわ。全然、すごくいい演技するじゃないか。(←何様)

何より小五朗さんが、主水さんなき後を埋めるに十分に足る存在感があって、すんごくよかった。主水さんの仕事のテーマ曲で小五朗さんが出てきたときには鳥肌立った。薄茶色のマフラー巻いて、脇差で仕留めるのも主水さんを彷彿とさせて、切なくも何か嬉しかった。

時代が移っていくよ。

あなたが作り上げてきたものを、しっかり受け継いで繋いでるよ。

と、お空の向こうに言いたくなりました。

これからも続いていって欲しいなあ。スペシャルも嬉しいけど、ぜひ連ドラで。

んで、やっぱりできれば竜、政をどっかで出して欲しいなーーーーーーheart01heart04heart01(切

やっぱりこれvvv

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悪党

ものすごい今更ですが(^^;)、やっと「悪党」を最終回まで見ました♪

いつも設定がすごいなぁsweat01と思いながら見ていたドラマでしたが、泥沼の中であがきながらも小さな光をどこかに持ってるような、すごい人間くさいドラマでそれなりに面白かったhappy01

村上さんが出てたから見たのだけど、今までになく胡散臭い(^^;)感じで、正義なのか悪役なのか最後までわからない感じもよかったしnote 際どい台詞がいろいろあって、すごく掴みどころのない、顔を見せない感じだったけど、最後の政治家達を罵倒するシーンではいつもの正義役の村上さんの顔になっててちょっとほっとしたりvvv

どのキャラクターも個性的でよかったけど、村上さんの描かれ方が一番よかったなーvvv

ところで、最後のシーンは必要だったのかなぁ。DVだの、家庭崩壊だの、癒着だのと結構、現代の病巣みたいなものをいろいろ詰め込んでたけど、誰も「悪党」じゃないなぁと感じました。「セーラー服と機関銃」の頃から、物語のクライマックスを終えた後、主人公やそれに準じる人が「えっ?」というようなすごくどうしようもない死に方をする、というので終わるのはよくあるけど、なんでハッピーエンドじゃだめなんだろーか?やっぱり「悪党」には悪党らしいラストがいるの?

うーん、個人的にはいまいちなラストでした。奥さんのことを「少しも悪くない」と言いつつ男と逃げたままにしておくのもどうかと思ったし。もう少しましな言い訳はなかったのかよ(^^;)。 悪くない、と言われたって、子供を捨てて男と逃げた、という設定にされるたら、普通納得できないでしょsweat02 そんな女の子供と母親をみてる、って、普通に考えればすごい自己防衛にしか見えないんだけど。本来なら、すごい責められても仕方ないことを、反対にものすごく罪悪感持つように持ってってるし。うーん、いまいちそのへんの真意がよくわからない描かれ方だったなあ。

ま、春の新ドラマが2話くらいまで進んで、やっとこさ冬ドラマを見終わりました(^^;)。

見たいのはいろいろあるんだけどね。

先日、お久しぶりの鬼平さんもありましたねhappy01 まだDVDの中だけど(^^;)。

好きなものが多いと大変(^^;)

楽しいけどheart04

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必殺仕事人2010

いよいよ公式発表になりましたね。

いつやるんだろう、とずーっと待っていました。

必殺仕事人2010」、できればまた連ドラで見たかったけれど、スペシャルでも続いてくれるだけでどれだけ嬉しいか。藤田さんが託した想いを早く見たいです。そして、テレビの中だけででも、また新たな主水さんに会えると思うと切なくも嬉しい。

主水さんが「ある日、姿を消し」、入れ替わりのように小五郎さんに子供ができる、ってなんだか必殺本来のものとはまた別の楽しみ方ができるような、物語を貫いていく一本の柱みたいなものを感じます。主水さんの去り方と、あの、小五郎さんに子供って、一体どんな感情を表現してくれるのか、今からすごく楽しみです。こんな風に必殺を待つのって、初めてかも。それぞれの生き方、生の捉え方、感情の流れ、そんなものがどう表現されるのか楽しみでしかたありません。なんか、変わってなくて、どこか変わってるよね、やっぱり。でも、それでいいんだと思う。新しいものはそうあるべきだと思うし。

なんだか、支離滅裂ですみません(^^;)。

中村主水を失くして初めての必殺、いろんな角度から、すごく意味のある一作になるんだろうな。だからこそ余計楽しみv 2009のキャストさん達もみんな好きだし♪ 音楽も照明もめちゃめちゃ楽しみvvv

「必殺仕事人」てドラマが、やっぱりすごく好きなんだな、私。

7月10日が楽しみだvvv

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「オーシャンズ」&「今度は愛妻家」

一つはちび達にせがまれて、一つはだんなにひっぱってかれて今週二本映画を見ました。

「オーシャンズ」は子供料金500円♪

これくらいなら家族で行っても、ま、そんなにしんどくないわ。ちび達はあざらしとさめのぬいぐるみを持って(おい、小学生だろっ^^;)、わくわくと映画館へ向いました。

内容的には予想通りの様々な海の生き物達の様子ですが、その迫力、美しさ、面白さはすごかったです。イカやシャチが獲物を捕獲するところでは、隣で次男がその度にびくっ!とちっちゃく飛び上がってました。動きが速いし、迫力あるもんねぇ。

マイワシやアジの大群、それに突っ込むいるかの群れ、おこぼれを空から狙う海鳥たち、鯨の歌、海底を埋め尽くすカニの大群、生まれたばかりのウミガメ、それが海へ向う途中でさらう海鳥、さんご礁、そこに住む色とりどりの魚、珍しい夜の生き物・・・初めて見るものばかりで、ちび達は真剣に見入ってました。

だけど、いろんな生態系の美しさと神秘を十分見せた後に、本当のテーマである自然破壊をしっかりと描いてあって、人間としてすごく痛くなりました。

とくに、フカヒレザメ。尾びれ、背びれ、胸鰭、とにかくヒレだけ切りつくして、まだ生きているサメを、笑いながら、ゴミでも捨てるように海底に落とした人間。胴体だけになって、泳ぐこともできず、それでも必死で身体をくねくねと動かして海底を這おうとしているサメ。

もうね、あれが本当に起こっていることなら、一生フカヒレスープは飲めません(__;)

殺すんなら全部食べろよ。

こっちが生きるために他の命を殺さざる得ないのなら、その命に敬意は払おうよ。

フカひれスープなんて高級スープ、どうしても必要なものではないはずなのに。

なんか、もう、一番の衝撃映像でしたdown

乱獲する人間、温暖化で溶けていく氷、汚れていく海。

時間にしたら映画全部のわずかなものですが、だからこそ余計に胸に迫ってくるものがありました。ちび達もそれが一番印象に残ったらしく、最初にこにこしながら見ていたのに、終わったら言葉少なでした。

今度は愛妻家」は、だんなの代休に一緒に見にいきました。

「男は反省し、女は共感する」映画だそうで、はじめはうんうんと思いつつ見ていましたが、後半、「ええっ??!! そうだったのっ??!!」という展開になりびっくり。

だけど、もう切なくて、胸に迫るラストに泣けましたcrying

薬師丸ひろ子は年とっても、やっぱりかわいいし、声がすごく綺麗。コミカルに進めていけるのも彼女のキャラゆえって感じするし。それだから余計に、ふっと消えてしまった後のやりきれなさ、信じられなさってものをひしひしと感じます。

豊悦もどうしようもない中年カメラマンがすんごく可愛かったです。どうしようもないやつなんだけどね。男の繊細さ、前へ踏み出せない弱さがだんだん可愛くなり、それほどに強く愛してるゆえという切なさにじんときました。

見た後にだんなが「ちょっと反省した」と言ってました。ま、私もかな。

当たり前にある日常がどれほど大切なものか、当たり前に毎日が続いていくことがどれほど幸せなものかっていうことを、真摯に伝えようとしている映画でした。

二つともいい映画でした(^^)

あとは、「BANDAGE」見に行かなきゃっ♪

ちびたちは「やさいのようせい」たらいうものを見たがってたけど(^^;)

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NHKドラマ

来年のNHKの朝ドラ、「げげげの女房」に村上さんが出演されるんですねっheart01

今、お友達のブログで知ってヨロコビまくってしまいました♪

どっちかっていうとエリートっぽい役が多いような気がする村上さんですが、今回は「山っ気のある無頼派」とか。アツい男なんでしょうか。楽しみ~~~♪♪♪

主演はあの、京様とも親交の深いという松下奈緒さんっ。

「ちりとてちん」ではオープニングのピアノも担当されてましたよね~。知的な美女って感じでとっても素敵ですheart04

てことで(どんなこと?^^;)、京様もゲスト出演とかしてくれないかな~~。ああ、ちりとての頃は幸せだったっ。(ほぼ)毎朝京様に会えたんだもんっ。また連ドラ激しく切望中。

さらにさらに、「陽炎の辻3」もあるんですねっ!

今回は連ドラじゃなく、お正月時代劇だとか。それでもまた磐音様に会えるのはとっても楽しみですvvv

お正月時代劇には何より、「柳生武芸帳」もあるしっheart01heart04heart01

テレビっ子にとっては好きな俳優さんが出てくれるドラマがあるのは、何よりも元気の元ですvvv 楽しみ楽しみ(^^)。(テレビ東京ってとこがちょーっとひっかかるのだけど。こっちでも放送あるよねえ?^^;)

ただ、ひとつ残念なニュースも。

今放送中の日曜劇場「JINー仁ー」。

これに藤田まことさんが出演予定だったのに、体調がおもわしくなく降板されたとのこと。

藤田さんが見れないのはもちろんすっごく残念ですが、お身体大丈夫でしょうか?

必殺2010、もしくは」2011、もしくは2012(絶対続きがあると信じているrock)ではまた主水さんのお姿を拝見したいのだけれど。

ゆっくり養生されて、また元気なお姿を拝見したいです。

何はともあれ、これからもいろいろ楽しみですねv

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「私の中のあなた」

今日から次男まで学級閉鎖で、うるさいのが2匹もいます(__;)

でもまあ、別々に休みになられるよりはましか(^^;)。

で、数日前、気になってた映画を見にいきました。

白血病の女の子を抱える家族の物語「私の中のあなた」

やっぱり泣いてしまいましたcrying

ぼろ泣きするほどじゃないけどね。やっぱり子を持つ親としては、一番痛いところをつかれるわけで。

だけど、一般的によくある癌の子供を抱える物語とちょっと趣を違えるのは、この話の焦点が、その子供を救うために、ドナーとなる新たな子供をもうけた点。

母親のサラは弁護士というキャリアも私生活もすべてを犠牲にしてケイト(癌患者)に尽くす。そのなりふり構わない姿は、どんなことをしてでも我が子を救いたい、たとえ細胞のひとつになってでも生きていて欲しい。そんな思いがひしひしと伝わってきます。

お願い、生きていて。

そばにいて。

どこへも行かないで。

自分の目の前で今にも消えていきそうな我が子を前にして、半狂乱になりそうなほどの祈り。憎しみに近いほどの自分への無力感。だけど、いつかそれはケイトへの依存にもつながっていて、ケイトの本当の苦しみにも気付けない。

サラはケイトの未来を見、ケイトは今を見てる。

そして、ケイトは妹アナに、もう自分のドナーになることを拒否するために裁判を起こすことを頼む。

この映画の一番切ないところは、どこにも悪意がないところ。姉のために生まれ、健康体なのに生れ落ちたその瞬間から何度も採血され、手術される妹。その身体的ダメージは大きいのに、その意味がわかる年頃になっても、自分からドナーになることを嫌がりはしない。

実話をもとにしたこのテーマは、究極の家族愛を描いていてとても素晴らしかったと思うけれど、キャメロン・ディアスの執着に対して、二人の娘たちが少し物足りなかったかな、と思う。

ケイトのもう切り刻まれるのは嫌だという思いももう少し強く描いて欲しいし、アナに対してすまない気持ちももっとあらわして欲しかった。そして、これは私にはわからないけれど、本当に死への恐怖はもうないんだろうか。ただもう解放して欲しいだけなのかな。まあ、この映画自体が癌患者の死までではなく、家族愛が一番のテーマだから、あまりそこにこだわり過ぎれないのかもしれないけど。

アナも「チアリーダーもしたい、もっともっと元気でいろんなことがしたい。だけど、それ以上にあなたに生きていて欲しいのよ」という、相反した思いの間で苦しむ姿がもっとあってよかったんじゃないかなと思いました。なんか、アナがいい子すぎて。姉のために作られた、ということをまったく抵抗なく受け入れられるものなのかな。たとえ表面上出せなかったとしても、ひとりの時の表情とかでもう少し表現して欲しかったなーと。

二人とも可愛くてよかったんだけどね。弟やお父さんもよかったし。

ただ、ケイトが末期の癌患者にしては、ちょっとふっくらめかなと(^^;)。

その辺をしっかり描くためには時間が足りないのかも。一番感情移入しやすかったのは、やっぱりサラでした。細胞の一個になってでもすがりつきたい気持ちはよくわかる。子供があそこまでやってくれないと、なかなか一歩ひけないもだと思うから。その子供達の感情を、もう少し細やかに織り込んでくれたらもっとよかったのになー、とはただの一おばさんの感想です(^^;)

見終えて一番思うことは、どーしようもないおばかだろうと、怒鳴らない日がないくらいのやんちゃぼーずだろうと、五体満足で生まれてきてくれて、大きな病気もせず、毎日笑顔で子供が暮らしてくれることの幸せですね(o^-^o)

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任侠ヘルパー最終回

テレビっ子の私がこの夏はどれもあまり食指が動かなかったのですが、その中で見続けたのは「任侠ヘルパー」と「救命病棟24時」。

べたっちゃべたなんですが、どちらも泣けますcrying

今日は「任侠ヘルパー」の最終回。最初、ヤクザがヘルパー?とあまりの組み合わせにびっくりしましたが、一話一話考えさせられながら、じーんときながら見ました。

多分、現実はヤクザも介護もあんなもんじゃないのだろうけど、それを言ってしまうと作り物の意味がないわけで。問題提起して、理想を追いかけてこその作り物だから、とても素晴らしかったと思う。ドラマはリアルである必要はないからね。

介護はこれから先ますます重要になってくるテーマだし、大抵の場合一人一人にほぼ必ずやって来る未来。核家族が増えれば、それに伴い独居老人も増えるし、するとそれを食い物にする悪も増える。追求すればきりがないけれど、短い期間の間に描きたいこと、訴えたいことを精一杯詰め込んだ感じは受けました。

私が一番ぐっときたのは、彦一の「目の前にいる老人を見殺しにしなきゃいけない制度だったら、いっそのこと潰したらどうだ」という台詞。一人一人のヘルパーや、一つ一つの施設にできることは限界がある。その人たちはどんなにがんばっても、目の前いる人の手助けだけで精一杯。国が本気で取り組んでくれなきゃね。

今、元気な私の両親だって、いつまでもそうではないし、自分もそうだし。普段、真剣に考えることはあまりないけど、ふと考えると不安がいっぱいの未来。子供のことも、親のことも、自分達の老後も。精一杯がんばって毎日を生きて、役目が終わったら安心して老いることのできる未来が来るといいな、と思いました。

そんなことをいろいろ考えさせてくれたドラマだったなー。

そして、何より、草薙君がすんごいかっこよかったっheart01

正直、草薙くんをかっこいいと思ったことなかったんですよ(なんてしつれー)

いつもふんにゃり笑ってる感じの役ばかりで、いい人で。でも、役によってどんな顔も作れる人だったんですね。啖呵の切り方も、ちょっとした表情も、仕草も、どれもかっこよく、切なかった。ほんとに演技の上手い人だったんだなあ。

最後の筋の通し方もよかったし。りょうたがずっとテレビで見ていた、憧れた任侠道。彦一はまさにそんな人だったんですね。やくざと任侠って、厳密にいうと違うのかな。大江戸一家もそうだし(ごくせん^^;)。

お気に入りドラマが終わってしまうときは、いつもちょっと寂しい(><)

でも、また新しいの始まりますしねっ。この秋冬はどんなのかな♪

作り物だからこそ、理想を目指して元気をもらえ、笑いをもらえ、勇気をもらえる。やっぱドラマ好きだなあっhappy01

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時代モノ♪

今、ちょっと時代モノモードです♪

いや、時代劇や時代小説は常に好きなんだけど、これも波があり、ドラマで現代劇見てるとそっちになり、ミステリー読んでるとそっちになりするもんですよねっ。頭がその世界にはまって帰ってこない(^^;)。

で、9月からNHKで「オトコマエ2」が始まり、先日は「だましゑ歌麿」があり、スカパーにためにためた必殺3やら4やら風雲竜虎編やらをつまみ見してると、すっかり頭がお江戸になってますnote

オトコマエ2」は1を見てないんだけど、熱く、人情深く、やんちゃな二人の主人公が面白い!まだ私の中では福士誠治さんは必殺の印象が強いんだけど、あれも逸馬さんに通ずるものはあるよね。悪を許せないアツい心といいますか。

遠山の金さんと鳥居様のやりとりも毎回古狸の化かしあい(言い方が・・・^^;。でも、決して悪い意味ではないのよ^^;)みたいでとっても面白いです♪ 柴田恭平さんと片岡鶴太郎さんの配役ってのがすんごい絶妙でわくわくします。きょうへーさん、久しぶりに見た♪ とぼけた感じなのに、ぐっとしめる存在感はさすがです。つるたろーさんも♪

プロデューサー自らが「半分現代劇、半分バラエティ」と言われるように、めちゃ痛快娯楽時代劇な要素が多く、NHKだけど気軽~に見られる感じがいいよね。第一話から医者不足という、現代の時事問題を入れてるあたり、必殺っぽい気もする。

磐音様とはまた違ったテイストを楽しめそうですnote

だましゑ歌麿」も大満足でしたnote

まず、水谷さんの狂気と紙一重な感じの目が凄かったっ。おりよのことを話すときの、どこか空を彷徨ってる、渇望している空気が怖いくらいで。でも、ふと真顔に戻ったときの鋭さは別の意味でまた怖さがあり。だけど、最後に鳳凰の絵を描いて、瞳を潤ませながら笑っている顔は胸を衝かれるような切なさがありながら、ぞくっときました。役者さんて凄い。

それから、何より仙波様がぴったりっheart01

一見涼やかな印象だけど、何気に暖かく、優しく、でもしっかりした大きさを感じさせて、しかも中村橋之助さん特有の色気もあって、すんごいよかったっvvv

最初は「え」と思った原田龍二さんの春朗もよかったです。朴訥な感じが絵描きのたまごっぽくてvvv 

続きもやってくれないかなあ。やっぱし蘭陽みたいなー。春朗と蘭陽の関係も好きなんだよね。このままシリーズ化してくれたらいいのにー。

で、小説は今更ですが山本一力さんの「あかね空」。

もっと仲良し家族ものかと思ってたらひっくり返されました。家族がいろいろありながらも最終的に一致団結してがんばる!みたいな話を勝手に想像してたのですが、うわ、このまま死んじゃったよ、みたいなすごい肩すかしを食らったような感じです。

が、人って、ほんとはこんなものなのかな、と最後まで読んで思いました。心の奥底で思っててもなかなか素直にはあらわせない。奥底で思ってても人には全く通じない。普通ドラマや小説では、そのへんを明かしてよかったね、って感じの展開になるものですが、歪んだ思いはそれを覆すことができず、そのまま持っていってしまった。そして、それはもちろん、残された者たちはわからない。

まあ、現実ならそれはもしかしたらわからないままかもしれないけど、それを第三者によって明かしてもらえ、残された者たちが救われるのがやっぱり物語であり、だけどだからこそ読者も救われるのだけど。

ただの豆腐屋の一生を、ページをめくる手をとめられないくらいかぶりつきで読んでしまった。やっぱり巨匠って呼ばれる人の文章ってすごいなあとしみじみ感激しました。

やっぱし時代物っておもしろいなあ。

それも、突出した人物が多く輩出され、時代が大きくうねっていた戦国時代よりも、太平の世だからこそ名もない市井の人々にスポットが当てられた江戸時代に、すごく魅力を感じます♪

今度は何見ようかなっ♪

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